セブン&アイ・ホールディングスの「四季報」(ブログは今回のみ掲載します)
本日1件めです。
株式会社セブン&アイ・ホールディングスより「四季報」が届きました。
私は、「セブンイレブンジャパン」のミニ株を持っていたのですが、2004年8月に売買単位が1000株から100株に変わったことで、自動的に株主になりました。そして2005年9月に持株会社の「株式会社セブン&アイ・ホールディングス」が設立され、そのまま持ち続けることにしたので、今は、「株式会社セブン&アイ・ホールディングス」の株主になっています。
株主優待ではないけれど、何かの参考になるかもと思い、記事にすることにしました。
(今後も株式は持ち続けると思いますが、ブログに掲載するのは今回だけに致します。)
株式会社セブン&アイ・ホールディングスのホームページによると「四季報」は、「3ヶ月毎に株主の皆様にお届けしている小冊子です。各界有識者の方とのトップ対談や最新の取り組みを掲載しています。」とのことです。
今回のトップ対談は、東京大学大学院経済学研究科教授の「伊藤元重」氏との対談です。
(イノベーションの視点)「デフレ脱却へ-いま、生活者の視点が日本経済のカギを握る」というタイトルです。
「鈴木敏文」会長兼CEOの対談は、毎回濃い内容です。
いつも「四季報」を送って頂き、ありがとうございます(^^)
バックナンバーもセブン&アイのホームページから見ることができます。
2013年5月26日 21:29 | カテゴリー:【10】株主の見学会・案内等(優待以外), (株)セブン&アイ・ホールディングス〔3382〕(「四季報」) | コメント (0)